ちょっと、お休み

新規感染者数が１万人を超えはじめたころからずっと外出自粛してたので
とうとうネタが尽きてしまいました

感染が落ちついて新しい写真を何回分か撮りためるまで
来週からブログをちょっと、お休みします



リニューアルされたサンシャイン60展望台の窓辺には
クッションが置いてありました

プチ贅沢な空間です












日本各地の雄大な風景などを
空から俯瞰する垂直跳躍移動体験「SKYトランポリン」





展望台なのに、ハンモックでお昼寝もできます








このところ
水族館・展望台などサンシャイン60内施設の写真がつづきましたが

最後はプラネタリウム「満天」で締めたいとおもいます




アクア系の香り漂うヒーリングプラネタリウムで
ミクロネシア諸島《奇跡の島》ジープ島の

南十字星輝く宝石のように美しい満天の星に包みこまれました


　　　　　　　　　　　　「コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豊島区東池袋3-1-3 ｻﾝｼｬｲﾝｼﾃｨ ﾜｰﾙﾄﾞｲﾝﾎﾟｰﾄﾏｰﾄﾋﾞﾙ屋上

カレイドスコープ60～三角の穴編

サンシャイン60展望台のコンテンツのひとつ
「カレイドスコープ60」


　
前回の丸い穴編につづいて、今回は
三角の穴のなかをスマホで撮ってお持ち帰りしました














この七色に変化する
不思議な万華鏡は「CUMOS（キューモス）立方体万華鏡」といって



立方体万華鏡の第一人者である
女子美術大学ヤマザキミノリ教授の協力により製作されたそうです




小さなのぞき穴ひとつひとつに
どうしてこんな無限の宇宙がひろがっているのか



どうやってこのような空間を造り出すのか
なんだか想像もつきません
　　　　　　　　　　　　


































今回の記事は写真の枚数が多いわりに
あんがいスムーズに配置が決まりました

写真は、撮るのも楽しいけど
レイアウトを考えているときのほうがもっと楽しいです

　

カレイドスコープ60～丸い穴編

先週記事にした、サンシャイン60展望台
無限スケープのトンネルの外壁に



カレイドスコープ（万華鏡）が60個、設置されていたので

”のぞいた世界をお持ち帰り♪” してきました


　　　　　　　　　「カレイドスコープ60」SKY CIRCUS サンシャイン60展望台


「カレイドスコープ60」には
三角ののぞき穴と、丸いレンズののぞき穴とがあって



丸いレンズの穴の幾つかは
レンズを回すと

内部の花手毬のような幾何学模様が
変化を繰りかえして視覚を楽しむ仕掛けになっています





ただ、このコロナ禍で
不特定多数の人がのぞいたであろう穴を
自分ものぞくという行為に少々ためらいがあったので



のぞくかわりに
スマホを穴に近づけて
つぎつぎとシャッターだけ押してきました





あとは、お持ち帰りで
家でゆっくり
”のぞいた世界” を鑑賞することにいたします









ということで次回は「カレイドスコープ60」
三角ののぞき穴編でーす

　

うつろう四季の無限スケープ

日本の四季のうつろいや
幾何学模様が

無限にひろがる光と映像のトンネル


　　　　　　　　　　　　　　　「無限スケープ」SKY CIRCUS サンシャイン60展望台




流れつづける映像を見ていると
時間感覚と平衡感覚を
同時に失ったような不思議な気分になります









閉ざされた空間で
異次元感覚を楽しむ「無限スケープ」が、なぜわざわざ



海抜251ｍ
超高層からの眺望を楽しむ

サンシャイン60ビル展望台にあるのか疑問でしたが







見てると足元が
ふわふわ、ぞわぞわしてきて



現実に「ここ」に立っていることを再確認したくて
知らず知らずのうちに仁王立ちで踏ん張ってしまうところが
展望台と無限スケープ
似ているといえば似ているかも