百段雛まつり2024~草丘の間② [目黒区]
百段雛まつり2024「草丘の間」の中央テーブルには
”日本の四季” をテーマにした創作人形と小さなお細工物が
春夏秋冬いっせいに展示されていました
「ホテル雅叙園東京 百段階段」目黒区下目黒1-8-1
百段雛まつり2024「千年雛めぐり」
盆と正月、桃の節句と端午の節句がいっぺんにやってきたら
こんなに賑やかでおめでたいかんじになるんですね
鯉のぼりの口から元気に飛び出す、わんぱく男児
てるてる坊主かとおもったら.....雨垂れの妖怪 ?
実りの秋の攻防戦、案山子VS害鳥獣たち
干してあるダイコンは、冬の保存食用でしょうか
そしてサンタ登場・・違和感ありつつも
今や日本の年中行事のひとつってことでナットク
一年の計は「寝正月」にあり
炬燵と、蜜柑と、ごめん寝するニャンコ
は~~~ぁ極楽
こんにちは。
「草丘の間」では「日本の四季」をテーマにした風景あり・・・
鯉のぼりの子供たちは躍動感あり、場面描写も凝ってますね。
「案山子VS害鳥獣たち」は微笑む日本の畑風景で、ストーリー性もありです。
また「炬燵と、蜜柑と、ごめん寝するニャンコ」いい組合せです(爆)。
自宅に炬燵はないですが・・・
「極楽」と感じる素晴らしい日本の暖房機器ですね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2024-04-14 12:49)
炬燵に入っているなんて、斬新ですね
大きさはどれくらいなんでしょうか?
サンタさんにわたしも違和感あり、です。
ここにいたら、世界観くずれそう
by わたし (2024-04-14 22:18)
わ!布で作られた土筆、これは可愛い!!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-04-15 08:48)
Boss365さん、こんにちは
鯉のぼりの口からポンと飛び出す男のコたち
わたしも鯉のぼりのおなかの中へ入って
弟と遊んだ思い出があるので懐かしかったです^^
スズメやカラスに甘く見られてる案山子さんの
ご苦労が伝わってくるようでした
炬燵もなくニャンコもいませんが....
この冬、ミカンだけはたくさん食べました♪
わたしさん、こんにちは
この写真じゃ大きさがわかりづらかったですね
30cm四方ってところでしょうか、小さいです^^
この世界観でサンタさんは正直...無いとおもいましたが
まあこれも仕方がないかなと
最後は受け入れました笑
ぼんぼちさん、こんにちは
つくしの頭のぶぶんに
ピッタリの柄の布が使われていますね♪
by はなだ雲 (2024-04-21 07:07)