カレイドスコープ60~三角の穴編 [豊島区]
サンシャイン60展望台のコンテンツのひとつ
「カレイドスコープ60」
前回の丸い穴編につづいて、今回は
三角の穴のなかをスマホで撮ってお持ち帰りしました
この七色に変化する
不思議な万華鏡は「CUMOS(キューモス)立方体万華鏡」といって
立方体万華鏡の第一人者である
女子美術大学ヤマザキミノリ教授の協力により製作されたそうです
小さなのぞき穴ひとつひとつに
どうしてこんな無限の宇宙がひろがっているのか
どうやってこのような空間を造り出すのか
なんだか想像もつきません
今回の記事は写真の枚数が多いわりに
あんがいスムーズに配置が決まりました
写真は、撮るのも楽しいけど
レイアウトを考えているときのほうがもっと楽しいです
宇宙と交信できそうだったり、マクロの世界みたいだったり、
直線で構成された世界も、面白いでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2022-02-20 13:37)
こんにちは。
「カレイドスコープ60・三角の穴編」シャープで幾何学な模様、面白いですね。
何となく長岡秀星のイラストレーションを思い出しました。
立方体万華鏡のヤマザキミノリさん、初めて知りましたが・・・
画像を見ると奥行き感?がありそうですね。
シンメトリーでないのも摩訶不思議です。
また、グラフィックアート的な要素も感じます!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-02-20 13:43)
カメラの方、うまくなってません?
by ちくわ (2022-02-20 22:00)
雲ちゃん、こんばんは。
写真って、記録としての画像であるのはもちろんですが、
同時に感性を表現する手段でもあると思うんですよね。
例えば、冒頭の2枚のコンビネーション。
この2枚はほとんど同じ画像の色違い作品ですね。
ほとんど同じなんだけど、どうしても両方載せたい。
一対と言うべきか、両方載せてひとつと言うべきか。
さて、どういう感じで並べようか。
どう並べれば、自分の気持ちが閲覧者に伝わるだろうか。
・・・雲ちゃんがそう考えたかどうか、それは分かりません。
だけどこの2枚、何とも絶妙な塩梅の配置、最も魅力的な
比率の大きさで貼られてる!
これね、ぼくはちょっと感心してしまいました。
もしも同じサイズだったら?
・・・やや残念な印象になったと思います、たぶん。
赤作品と青作品の配置が逆だったら?
・・・圧迫感がすごかったと思う、きっと。
この2枚はこの順、この配置、このサイズが必然。
神さまが決めたが如く、それが絶対だったと思います。
あ、すいません。
冒頭の話が異様に長くなってしまいました^^;
前回記事はいかにも万華鏡らしい画像集でしたが、
今回のは万華鏡とは思えない画像に思えます。
単純なピースの連続模様ではありませんからね。
これはいったい何なのだろうか?
七色変化の立体万華鏡?!
ぼくはこれ、脳内の記憶細胞の画像に見えました。
何かの刺激を受けて呼び出され、機能するその瞬間、
ピカッと光り輝く記憶細胞。
きっとこんな感じで脳内にあるんだと思います。
実際の姿形は違ってるかもしれないけどね。
で、最後に貼り付けてあるアニメーションGIF。
これは雲ちゃんの化身でしょうか?(笑)
最初はいったい何者なのだろう?と思ったけど、
雲ちゃんの化身だと考えれば、すんなり納得だ。
楽しそうな雰囲気がとても伝わって来ました!
by song4u (2022-02-25 20:24)
ぼんぼちさん、こんにちは
三角の穴のなかを何気なくのぞいてみたら
こんな無限の世界がいくつも展開していて超びっくりしました^^
Boss365さん、こんにちは
長岡秀星のイラストレーション
調べてみたら
「アース・ウインド&ファイアー」のLPジャケットを
デザインした人だったんですね
まさかあれが日本人のデザインだったなんて!
知らなかった自分に驚☆
ちくわさん、こんにちは
わたしの昔の写真をたくさんご存知のちくわさんが
そうおっしゃるんなら
本当かな?と、うれしくおもいました♪
song4uさん、こんにちは
最初の2枚は
赤いのも載せたいとおもって
緑と赤のコンビネーションになりました
いつもながらさすがの分析力ですね^^
写真の大きさや配置は
実際に並べてみないとわからないので
いろいろ試してみて
これが落ち着くな~ってところでやめてます
”何かの刺激を受けて呼び出され、機能するその瞬間、
ピカッと光り輝く記憶細胞”
なんてぴったんこな表現!
まさにそれそれ!
これはぜったい心ではなくて脳内のイメージですよね^^
最後のアニメは
わたしの化身で正解です
ちなみに素材は「おてもやん」です笑
by はなだ雲 (2022-02-27 09:11)