新宿区勤務在住です、新宿を中心に街歩きしています。
こんにちは。「神田古書街神保町」古き良き時代、残ってます。東京に来て数十年ですが、環境変化が少ない地域です。古書店の店舗数も多いですが、内容が濃い古書店あり、世界一だと思います。写真を見ると、住まわれていない建物も多そうですね。ラストの銅板とブリキ板、良い味を出しています。また、素晴らしいアーカイブ・記録写真になりそうですね。「お蔵入りして静かに眠ってた写真・・・」寂しい状況ですが・・・写真の整理整頓?と考えて踏ん張って下さい!?(=^・ェ・^=) by Boss365 (2021-05-16 14:30)
はなだ雲様懐かしい神田神保町の写真です。(^-^)段々景色が変わってビルになって行きます。寂しいです。昔を思い出し、余韻に浸りました。ありがとうございます。(*^^*) by hirometai (2021-05-16 15:33)
日曜日の夕方、日産提供のFMラジオ番組はドラマ仕立てなのですが、設定が神保町でして、車に乗っているときは楽しみに聞いています。秋葉原みたいにコスプレやメイドがいないので、落ち着きます。 by しばちゃん2cv (2021-05-17 22:03)
神保町は古い物の宝庫でやすよね。矢口書店&古賀書店の建物は、古本屋街の中でも特に、レトロ臭を発散してやすね。 by ぼんぼちぼちぼち (2021-05-18 19:01)
はなだ雲さん,こんばんは♪神保町かぁ~。随分昔に立ち寄ったっきりだけど,雰囲気が変わってなくて驚いた。珍しい古書もあって面白い場所だけど,今後は取り壊しなんかもありそうだな。蔵出し・・・悩ましいな。読んでくれる人がいるから,何とか続けていきたいんだけどな。ネタはあっても出しにくい物もあるし,古い物はメモや写真の整理が大変で・・・。物臭な性格がこんな所で枷になってる(´・ω・) by こじろう (2021-05-22 21:38)
“古書色の建物”というタイトル。すぐに連想されました。松本隆の歌詞です。♪映画色の街~ 春色の汽車に乗って~♪じっくり考えればもっと他にも多数あると思います。松本隆が好んで使う十八番の表現、何々色の何々。例示は両方ともユーミンとのセット、歌うは松田聖子。だけどこれは単なる偶然ですよ、ホントに(笑)ひょっとしたら雲ちゃんも、心のどこかで松本隆を意識したりしてたかな?(そんなワケないか^^;)あ、こんばんは雲ちゃん。ぼくはこの記事で紹介されている“古書色の街”にはほぼ行ったことがありません。「ほぼ」と言うのはね、この近辺そのものには行った記憶があるものの、肝心の名物古書店さんには行ったことがないという意味です。それにしても、本当に古色蒼然たる画像のオンパレード。皇居にもほど近い場所だというのに、今どきこんな風景が並んでいるとはお釈迦さまでも気が付くめえ(気が付くよ^^;)。こういう、何と言うのかある意味うらぶれたような風景と、CASIO君が撮る画像は凄くいいマッチングを見せますよね。いい意味で、うらぶれ感がハンパ無く出ると言うか。雲ちゃんは読書家だから、この街には本の掘り出し物を探しに行かれたのでしょうか?ぼくは本は嫌いじゃないけど、読書家か?と言われればまったくそうではないので古書店との接点はありません。というわけで、古書店、ぼくの勝手な妄想イメージ。①丸メガネをかけた初老の店主(男も女もあり)。②番台みたいな場所に陣取って、普段は化石のように動かない。③かと思えば、ハタキぱたぱた作戦で嫌いな客の駆逐を図る。④レジは電子式ではなく、ボタン足長く、ストロークの深い 機械式のガチャガチャマシーン。⑤店内の時計は、大型で縦長のぜんまい式振り子時計。 時々ネジ巻きを忘れるから鳴るはずの時報が止まったりする。⑥気乗りしない時は早じまいするが、気に入った客がいる時は エンドレスで付き合うので営業時間は決めていない。・・・なんてね^^;>いつまで、もつかな・・★もうね、感心してますよ。真面目な話が。お出掛けに制限が生じて早1年以上が経ちますよね。蔵出しだけで既に数十回も記事を作成してるわけですから。1週も休まずに、毎週キチンと日曜10時に記事アップ。お陰さまで毎週存分に楽しませてもらっている身としては何も申し上げることはございません。ただただ感謝あるのみ。本当にありがとうございます。PSおばあちゃんの時代に、東京からのお嫁入りというのは相当珍しかったんじゃないでしょうか。ぼくの祖母(初枝さん)は紫川の近くの女学校に行ってたというのを聞いたことがあるから小倉の出身のようでした。小倉から武雄へお嫁入りだったんですね。それぐらいの距離なら、まあ、さもありなんと思うけど。和裁がお得意だったのなら、柳川まりがお手の物だったのは十分頷けますね。 by song4u (2021-05-22 22:34)
Boss365さん、こんにちは古き良き時代が残ってる環境変化が少ない地域そのとおりだと思います^^「世界一」言い切りましたね笑Bossさんの神保町への思い入れ、愛を感じます♪さらに緊急事態宣言が延長となりそうまだしばらく新しい写真を撮りに行けそうにないので写真の整理整頓をしながら細々とブログを続けていこうとおもいます^^hirometaiさん、こんにちは神保町には、ひとりひとり違う思い入れのこもった魅力があるとおもいます懐かしい町が変わっていく姿寂しいですねしばちゃん2cvさん、こんにちは日曜夕方ドラマ仕立てのFMラジオ番組ふだんラジオはまったく聞かないので調べてみました神保町にある電機メーカーへお勤めするアベレージさん流れる音楽も、ツボっぽいですね♪ぼんぼちさん、こんにちはさすがお詳しいです♪レトロ臭!いいですね神保町にぴったりの表現^^こじろうさん、こんにちは神保町が戦火から逃れることができたのは珍しい貴重な古書は残すべきとの配慮があったりしたのでしょうか緊急事態宣言が今月末からさらに延長しそうですネこじろうさんの写真のストックって無限にありそう!もっといろいろ見たいです^^song4uさん、こんにちは何々いろの街、松本隆の歌詞をどこかで意識してたかも笑うらぶれ感とかやさぐれ感が写真に出てると言われるとすごく嬉しいですsongさんは古書には接点がないとおっしゃいますが古書店のイメージ、完璧だとおもいます!古書店内の情景がありありと浮かんできました興味のない分野に関してだって、問題ないですねするどい洞察力です♪古物には前の所有者の念がこもってるらしいから前はそういうのがいいと思ってたけど最近はちょっと怖いかな神保町へはブログを始めてからも数回絶版になった本を探しに行ってついでに写真を撮ってましたsongさんのおばあ様は小倉から武雄へお嫁入りされたんですね柳川まりを作ってた祖母の話ずいぶん前のことなのに覚えていてくださってありがとうございます♪ by はなだ雲 (2021-05-23 10:49)
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こんにちは。
「神田古書街神保町」古き良き時代、残ってます。
東京に来て数十年ですが、環境変化が少ない地域です。
古書店の店舗数も多いですが、内容が濃い古書店あり、世界一だと思います。
写真を見ると、住まわれていない建物も多そうですね。
ラストの銅板とブリキ板、良い味を出しています。
また、素晴らしいアーカイブ・記録写真になりそうですね。
「お蔵入りして静かに眠ってた写真・・・」寂しい状況ですが・・・
写真の整理整頓?と考えて踏ん張って下さい!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-05-16 14:30)
はなだ雲様
懐かしい神田神保町の写真です。(^-^)
段々景色が変わってビルになって行きます。寂しいです。
昔を思い出し、余韻に浸りました。
ありがとうございます。(*^^*)
by hirometai (2021-05-16 15:33)
日曜日の夕方、日産提供のFMラジオ番組はドラマ仕立てなのですが、設定が神保町でして、車に乗っているときは楽しみに聞いています。
秋葉原みたいにコスプレやメイドがいないので、落ち着きます。
by しばちゃん2cv (2021-05-17 22:03)
神保町は古い物の宝庫でやすよね。
矢口書店&古賀書店の建物は、古本屋街の中でも特に、レトロ臭を発散してやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-05-18 19:01)
はなだ雲さん,こんばんは♪
神保町かぁ~。
随分昔に立ち寄ったっきりだけど,雰囲気が変わってなくて驚いた。
珍しい古書もあって面白い場所だけど,今後は取り壊しなんかもありそうだな。
蔵出し・・・悩ましいな。
読んでくれる人がいるから,何とか続けていきたいんだけどな。
ネタはあっても出しにくい物もあるし,古い物はメモや写真の整理が大変で・・・。
物臭な性格がこんな所で枷になってる(´・ω・)
by こじろう (2021-05-22 21:38)
“古書色の建物”というタイトル。
すぐに連想されました。松本隆の歌詞です。
♪映画色の街~
春色の汽車に乗って~♪
じっくり考えればもっと他にも多数あると思います。
松本隆が好んで使う十八番の表現、何々色の何々。
例示は両方ともユーミンとのセット、歌うは松田聖子。
だけどこれは単なる偶然ですよ、ホントに(笑)
ひょっとしたら雲ちゃんも、心のどこかで松本隆を意識
したりしてたかな?(そんなワケないか^^;)
あ、こんばんは雲ちゃん。
ぼくはこの記事で紹介されている“古書色の街”には
ほぼ行ったことがありません。
「ほぼ」と言うのはね、この近辺そのものには行った記憶
があるものの、肝心の名物古書店さんには行ったことがない
という意味です。
それにしても、本当に古色蒼然たる画像のオンパレード。
皇居にもほど近い場所だというのに、今どきこんな風景が
並んでいるとはお釈迦さまでも気が付くめえ(気が付くよ^^;)。
こういう、何と言うのかある意味うらぶれたような風景と、
CASIO君が撮る画像は凄くいいマッチングを見せますよね。
いい意味で、うらぶれ感がハンパ無く出ると言うか。
雲ちゃんは読書家だから、この街には本の掘り出し物を
探しに行かれたのでしょうか?
ぼくは本は嫌いじゃないけど、読書家か?と言われれば
まったくそうではないので古書店との接点はありません。
というわけで、古書店、ぼくの勝手な妄想イメージ。
①丸メガネをかけた初老の店主(男も女もあり)。
②番台みたいな場所に陣取って、普段は化石のように動かない。
③かと思えば、ハタキぱたぱた作戦で嫌いな客の駆逐を図る。
④レジは電子式ではなく、ボタン足長く、ストロークの深い
機械式のガチャガチャマシーン。
⑤店内の時計は、大型で縦長のぜんまい式振り子時計。
時々ネジ巻きを忘れるから鳴るはずの時報が止まったりする。
⑥気乗りしない時は早じまいするが、気に入った客がいる時は
エンドレスで付き合うので営業時間は決めていない。
・・・なんてね^^;
>いつまで、もつかな・・★
もうね、感心してますよ。真面目な話が。
お出掛けに制限が生じて早1年以上が経ちますよね。
蔵出しだけで既に数十回も記事を作成してるわけですから。
1週も休まずに、毎週キチンと日曜10時に記事アップ。
お陰さまで毎週存分に楽しませてもらっている身としては
何も申し上げることはございません。
ただただ感謝あるのみ。本当にありがとうございます。
PS
おばあちゃんの時代に、東京からのお嫁入りというのは
相当珍しかったんじゃないでしょうか。
ぼくの祖母(初枝さん)は紫川の近くの女学校に行ってた
というのを聞いたことがあるから小倉の出身のようでした。
小倉から武雄へお嫁入りだったんですね。
それぐらいの距離なら、まあ、さもありなんと思うけど。
和裁がお得意だったのなら、柳川まりがお手の物だったのは
十分頷けますね。
by song4u (2021-05-22 22:34)
Boss365さん、こんにちは
古き良き時代が残ってる環境変化が少ない地域
そのとおりだと思います^^
「世界一」言い切りましたね笑
Bossさんの神保町への思い入れ、愛を感じます♪
さらに緊急事態宣言が延長となりそう
まだしばらく新しい写真を撮りに行けそうにないので
写真の整理整頓をしながら
細々とブログを続けていこうとおもいます^^
hirometaiさん、こんにちは
神保町には、ひとりひとり違う
思い入れのこもった魅力があるとおもいます
懐かしい町が変わっていく姿
寂しいですね
しばちゃん2cvさん、こんにちは
日曜夕方ドラマ仕立てのFMラジオ番組
ふだんラジオはまったく聞かないので調べてみました
神保町にある電機メーカーへお勤めするアベレージさん
流れる音楽も、ツボっぽいですね♪
ぼんぼちさん、こんにちは
さすがお詳しいです♪
レトロ臭!いいですね神保町にぴったりの表現^^
こじろうさん、こんにちは
神保町が戦火から逃れることができたのは
珍しい貴重な古書は残すべきとの配慮が
あったりしたのでしょうか
緊急事態宣言が今月末からさらに延長しそうですネ
こじろうさんの写真のストックって
無限にありそう!
もっといろいろ見たいです^^
song4uさん、こんにちは
何々いろの街、松本隆の歌詞を
どこかで意識してたかも笑
うらぶれ感とかやさぐれ感が写真に出てると
言われるとすごく嬉しいです
songさんは古書には接点がないとおっしゃいますが
古書店のイメージ、完璧だとおもいます!
古書店内の情景がありありと浮かんできました
興味のない分野に関してだって、問題ないですね
するどい洞察力です♪
古物には前の所有者の念がこもってるらしいから
前はそういうのがいいと思ってたけど
最近はちょっと怖いかな
神保町へはブログを始めてからも数回
絶版になった本を探しに行って
ついでに写真を撮ってました
songさんのおばあ様は小倉から武雄へお嫁入りされたんですね
柳川まりを作ってた祖母の話
ずいぶん前のことなのに
覚えていてくださってありがとうございます♪
by はなだ雲 (2021-05-23 10:49)