新宿区勤務在住です、新宿を中心に街歩きしています。
はなだ雲さん,こんばんは♪いいないいな~(*´ω`)こういう展覧会が名古屋にも来るといいのに。ガッチャマンとはまた懐かしいものを・・・。しかし言われてみれば,ガッチャマンのワンシーンに出てきそうな背中のラインだな。 by こじろう (2018-04-15 21:49)
ウルトラリアル!ただ精巧でそっくりなだけじゃなく、動き、仕草や表情までが・・・まさに動き出しそうです。これはもう芸術以外の何モノでもないですね♪(◎_◎;) by 路渡カッパ (2018-04-16 22:43)
大切にしたいですね by 山子路爺 (2018-04-17 17:44)
リアルで精悍な鷹たちでやすね(◎o◎)b by ぼんぼちぼちぼち (2018-04-18 19:22)
精巧でものすごい迫力ですね!!鷹に睨まれた小鳥の気持ちがよく分かります。^^; by yes_hama (2018-04-18 21:45)
雲ちゃん、こんばんは♪もう、誰が何と言っても1枚目っ!!この展示会?のポスターに使えばいいのに、と思った。最後の写真(ポスター)よりも数段いいと思いますけどねえ。恐らく皆さんも同じ思いなのではないでしょうか?(自信あり)しかし、鋳物でよくここまで精巧なものができるモンですね。よくあるブロンズ像なんかも鋳物で作ることが多いと思うけど、鋳物にここまでの精密な技巧が施せるなんて誰も考えないから、これはどうやって作ったのか?とみんな疑問に思いますよね。型(明治時代だったら木型でしょうね)の展示はなかったのですか?どんな型を使って作ったのか、興味津々だなァ。「鋳金家」という言葉も初めて聞きました。検索してみたら日本鋳金家協会という組織があり、明治40年創立で今年創立114年なんだそうです。ビックリだけど、もっとビックリなのは、この作品(十二の鷹)は更にその14年前の明治26年に既に出来上がっていたわけで、鋳金家 鈴木長吉さんはきっと孤高の人だったんだろうなあ。・・なんてなことを思ったのでありました。 by song4u (2018-04-21 23:57)
こじろうさん、こんにちは猛禽類好きにとってはたまらない展覧会かと思います^^でも写真は撮りにくかったです暗いし接写はNGだし使える写真がほどんどありませんでしたあの背中のラインはまさしくガッチャマンだと感動しました!路渡カッパさん、こんにちは一羽づつ、いろんなポーズをとっててまるで生きてるみたいガイジンさんもツアーで沢山来ていらっしゃいましたがアメージングってリアクションでしたなんか誇らしい気持ちになりました♪山子路爺さん、こんにちは大規模修復のあとはじめてのお披露目展覧会だったそうです♪ぼんぼちさん、こんにちは精悍ですよね~惚れ惚れします^^yes_hamaさん、こんにちはたしかに自分がもし小さな鳥だったらと思うとこの目にロックオンされたら死を覚悟します・・★song4uさん、こんにちは1枚目の写真ほめていただいてありがとうございます♪でもさすがにどうしたってポスターには敵いません笑いつも身内のようなあたたかい贔屓目で見てくださるから嬉しいです笑シカシ明治時代にどうやってこういうのつくったのかさっぱりわかりません時間もかなりかかるだろうしお弟子さんとかに手伝ってもらうのかなとか鈴木長吉さんは「孤高の人」だった説にわたしも一票♪ by はなだ雲 (2018-04-22 08:39)
写真もお見事です。 by sig (2018-05-09 17:11)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
はなだ雲さん,こんばんは♪
いいないいな~(*´ω`)
こういう展覧会が名古屋にも来るといいのに。
ガッチャマンとはまた懐かしいものを・・・。
しかし言われてみれば,ガッチャマンのワンシーンに出てきそうな背中のラインだな。
by こじろう (2018-04-15 21:49)
ウルトラリアル!ただ精巧でそっくりなだけじゃなく、
動き、仕草や表情までが・・・まさに動き出しそうです。
これはもう芸術以外の何モノでもないですね♪(◎_◎;)
by 路渡カッパ (2018-04-16 22:43)
大切にしたいですね
by 山子路爺 (2018-04-17 17:44)
リアルで精悍な鷹たちでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2018-04-18 19:22)
精巧でものすごい迫力ですね!!
鷹に睨まれた小鳥の気持ちがよく分かります。^^;
by yes_hama (2018-04-18 21:45)
雲ちゃん、こんばんは♪
もう、誰が何と言っても1枚目っ!!
この展示会?のポスターに使えばいいのに、と思った。
最後の写真(ポスター)よりも数段いいと思いますけどねえ。
恐らく皆さんも同じ思いなのではないでしょうか?(自信あり)
しかし、鋳物でよくここまで精巧なものができるモンですね。
よくあるブロンズ像なんかも鋳物で作ることが多いと思うけど、
鋳物にここまでの精密な技巧が施せるなんて誰も考えないから、
これはどうやって作ったのか?とみんな疑問に思いますよね。
型(明治時代だったら木型でしょうね)の展示はなかったのですか?
どんな型を使って作ったのか、興味津々だなァ。
「鋳金家」という言葉も初めて聞きました。
検索してみたら日本鋳金家協会という組織があり、明治40年創立で
今年創立114年なんだそうです。
ビックリだけど、もっとビックリなのは、この作品(十二の鷹)は
更にその14年前の明治26年に既に出来上がっていたわけで、
鋳金家 鈴木長吉さんはきっと孤高の人だったんだろうなあ。
・・なんてなことを思ったのでありました。
by song4u (2018-04-21 23:57)
こじろうさん、こんにちは
猛禽類好きにとってはたまらない展覧会かと思います^^
でも写真は撮りにくかったです
暗いし接写はNGだし
使える写真がほどんどありませんでした
あの背中のラインはまさしくガッチャマンだと感動しました!
路渡カッパさん、こんにちは
一羽づつ、いろんなポーズをとってて
まるで生きてるみたい
ガイジンさんもツアーで沢山来ていらっしゃいましたが
アメージングってリアクションでした
なんか誇らしい気持ちになりました♪
山子路爺さん、こんにちは
大規模修復のあとはじめてのお披露目展覧会だったそうです♪
ぼんぼちさん、こんにちは
精悍ですよね~惚れ惚れします^^
yes_hamaさん、こんにちは
たしかに自分がもし小さな鳥だったらと思うと
この目にロックオンされたら死を覚悟します・・★
song4uさん、こんにちは
1枚目の写真ほめていただいてありがとうございます♪
でもさすがにどうしたってポスターには敵いません笑
いつも身内のようなあたたかい贔屓目で
見てくださるから嬉しいです笑
シカシ明治時代にどうやってこういうのつくったのか
さっぱりわかりません
時間もかなりかかるだろうし
お弟子さんとかに手伝ってもらうのかなとか
鈴木長吉さんは「孤高の人」だった説に
わたしも一票♪
by はなだ雲 (2018-04-22 08:39)
写真もお見事です。
by sig (2018-05-09 17:11)