こころに太陽を呼ぶ、祝祭。

記事にするのをうっかり忘れてました★

冬至のころの



まるで美術館のような伊勢丹本店のショーウインドウ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「新宿伊勢丹本店」新宿区新宿3-14-1







空模様や時間帯、ショーウインドウに映り込むビルの角度や

通り過ぎる人々のシルエットによって



街かど美術館の作品群は少しづつ姿を変え

限りなくうつろって魅せます☆

コメント 6

街にアートがあると心も和むし、
都市としての格調も高まる気がしますね♪
by 路渡カッパ (2018-05-06 12:07) 

はなだ雲さん，こんばんは♪
伊勢丹のタペストリー広告かわいいなぁ～(*´ω｀)
もっふもっふしてて，夏を感じ始める今日この頃でもモフモフしたいくらいだ。

何でも知ってる訳じゃないんだぞ。
名古屋って瀬戸と常滑が近いから，陶器の知識はちょっとあるかも，って位だ。
by こじろう (2018-05-06 21:02) 

わたしは新宿三丁目なら『世界堂』に行きます。
by U3 (2018-05-12 06:50) 

こころに太陽を呼ぶ、祝祭。
夏至の頃の祝祭と言えばクリスマスでしょうか。
しかし、こころに太陽を呼ぶ、とは何のことだろう？
難しいから考えないことにしよう^^;

子供の頃、デパートに行くたびに気になっていたもの。
1階の人目に付くところにあった饅頭の自動作成機。
ガラスの向こう側にあったけど、顔をくっ付けて見てた。
よそ行きを着て行く大食堂。今考えればショボいメニュー(笑)
何と言っても屋上にあった夢の世界、遊具や乗り物たち。
そして、大人たちの目が光る歩道沿いのショーウィンドウ。
華やぐ街の風物詩を肌で感じる、なんだか不思議な場所でした。
by song4u (2018-05-12 22:32) 

訂正
正：冬至
誤：夏至

どこから夏至が出てきたのやら？
最近、こういう意味不明のミス多し。ボケ？^^;
by song4u (2018-05-13 00:58) 

路渡カッパさん、こんにちは
灰色のビル街もアートのフィルターにかけたら別世界＾＾
都市としての格調も高まる気がいたします♪

こじろうさん、こんにちは
そうそうタペストリーの特に真っ白な
うさぎチャンが可愛かったです＾＾
季節ハズレな記事で申し訳ありませんでした★
瀬戸や常滑が近いので陶器には明るくていらっしゃるのですね
わたしも最近やっと磁器陶器等に少しだけ興味がわいてきました
若いときは退屈でしかたなかったのに笑

U3さん、こんにちは
伊勢丹と世界堂、すぐ近くですネ
わたしも世界堂へはしょっちゅうお使いに行きます＾＾

song4uさん、こんにちは
まさかこんな暑いのに冬至時分の記事なんて★
「夏至」とつい入力してしまったのも当然のことと思います＾＾
最近出掛けてないので、過去記事掘り起しで・・スミマセン

「こころのなかに太陽を呼ぶ、祝祭。」は
冬の寒い季節だからこそ
太陽のように明るく温かで心がぱっと華やぐようなクリスマスイベントを
伊勢丹でお買い物して演出しましょう！
というという意味かな～と勝手ながらおもってました

「饅頭の自動作成機」？
知りませんでした、ものすごく興味あります
もし今の時代にあってもチビッコたちに大人気なのではないでしょうか♪
by はなだ雲 (2018-05-13 10:50)