新宿区勤務在住です、新宿を中心に街歩きしています。
こんにちは。神楽坂の雪降り風景は、趣きありますが、危険ですね?(爆)また、強風ありの雨も避けたいですが、濡れた石畳は情緒ありです。「しずく」の提灯看板!!優雅で素敵です。ふらっと一杯、飲みたくなる門構え・店先ですね古民家風のインテリアも落ち着き寛げそうです。コロナも収束傾向、一歩踏み出したいですね。踏ん張って下さい!?(=^・ェ・^=) by Boss365 (2021-10-24 14:51)
夜の神楽坂もいい趣きでやすなあ。とくに、バー、きっと品格のあるオーセンティックなお店なのでやしょうね。 by ぼんぼちぼちぼち (2021-10-27 18:26)
はなだ雲さん,こんばんは♪夜の神楽坂は昼とは違った様子で,これまた素敵だな。石畳を照らす店の灯りが人の営みの温かさを感じさせてくれる。晴れの日も雨の日も雪の日もそれは変わらない。ただ,濡れてる石畳を夜歩くのは危険かもしれないな(;´Д`) by こじろう (2021-10-30 20:38)
雲ちゃん、こんばんは。今週の水曜27日に、気心の知れた連中と呑み会をやりました!一体何か月ぶりになるのでしょうか、もう全然憶えていません!電車に乗ったのも数カ月ぶり、実に久々でした。とは言え、帰りの記憶はほとんどありませんが(笑)呑み屋さん(居酒屋)には、四方八方に透明ビニールの垂れ幕が張りめぐらされていました。新型コロナなにするものぞ、第6波なんてヨソの国の話でしょ?・・・みたいな、誠に危険な雰囲気が漂っておりましたが。チミたち、油断は禁物ですぞ(お前もな^^;)あ、すいません。つい、嬉しさのあまり、ご挨拶もそこそこに書いてしまいました。しかし東京も陽性者数は激減しているし、もうボチボチ緩やかに活動再開、タイミングを見計らって再起動・・・しても良いのかな?ま、感染症対策は可能な限り継続する前提として、コロナ前に戻せる類いのものは、もれなく戻したいものですよね。前回のコメントに「閲覧数が半減した」とありました。それも、この神楽坂シリーズが始まってその傾向が強まった、と。いやあ、そうですか。ちょっとぼくもショックです。ぼくはね、この神楽坂シリーズを拝見して改めて思ったのです。住むところって、本当に大切な重要ポイントだなあ、って。ぼくは2回の単身赴任で合計11年間、東京に住んだのですが、住まいの選定に、文化的な要素を考慮したことなど、ただの一度もありませんでした。考慮したのは・・・①勤務場所までの所要時間②主要な立ち寄り先(顧客)ルートの利便性③最寄り駅まで徒歩何分か?④快速は停まるか?⑤部屋の広さは十分か?(1Kとか絶対無理)⑥なるべく混まない路線 ※2回目時に追加された要素・・・みたいな感じ。視野が狭かったなあと、つくづく思います。それだけ精神的に余裕がなかったという何よりの証拠ですね。そこへ行くと、雲ちゃんには文化的な要素をヒシヒシと感じます。こういう夜の写真を撮るには、まずフットワークが良くなくては。雨の中、帰りを急ぐサラリーマン諸氏。路地の石畳を番傘?さした小走りが、何とも粋な女将さん風。和洋を取り混ぜた灯かりが誘う、おしゃれなお店の数々。それらはやっぱりその地に根差した日常を持っていればこそです。こういう視点、1回目は仕方がなかったとしても、2回目にあればなあ。そしたら、ぼくの東京生活もかなり違ったものになったのではないか?そう思わせてくれるに十分な神楽坂シリーズでした。と言うか、そういうことの諸々は、神楽坂シリーズのはるか前からも強烈に感じていたことではありましたけどね。ただ、そういう思いは、このシリーズを拝見して一段と深まりました。目に飛び込んで来たものを、どんな画像にして切り取るか?写真って、その人の心の窓みたいなところがあるでしょう?その窓を通じて風景も見えるけど、同時に心の側が見える瞬間もある。なんだかね、漠然となんですが、そんな印象を持ちました。うーむ、うまい言葉が見つからない。難しいですね、言葉にするのは。最後に、今頃になってナンですが、あることに気づきました。それは・・・記事の末尾付近に配置されたネコちゃんの数です!①では1匹、②では2匹。というわけで、今回は7匹がご登場のカラフルねこちゃん。雲ちゃんって、こういう細かいところの丁寧さが何とも言えないよねえ。また機会があれば、是非、神楽坂愛をご披露くださいね。ではまた! by song4u (2021-10-30 21:43)
Boss365さん、こんにちは坂道に雪が積もると滑りますから危険ですね^^たしかにお店の外観ばかりの写真だから一歩踏み出したいですゴールデン街もそうでしたが神楽坂の趣あるお店も敷居が高くてなかなか、その一歩が踏み出せません笑ぼんぼちさん、こんにちはオーセンティックってなんだろうと思って調べてみたらフェイクの反対語なんですね^^勉強になりました♪こじろうさん、こんにちは神楽坂のしっとりした落ち着きは湿度の高い日本らしい魅力かなとおもいますこじろうさんが記事にしてらしたグランドキャニオンの景色と対照的でした♪song4uさん、こんにちは帰りの記憶がほとんどないほど楽しいお酒良かったですね♪ほんと、この開放感に羽目を外し過ぎないようしないと年末年始でまた去年みたいに感染者数増えたら今度こそ起き上がれないかも★6項目ある住まいの選定にあてはまってたのが葛西の家だったんですね^^葛西は公園広々してたし、川っぺりは気持ちいいしちょっと足を伸ばせば海あるし河内屋あったし、イトーヨーカドーも出来たし臨海町の倉庫でお洋服安く買えたしすごく住みやすくて気に入ってました♪ただ当時、高田馬場まで通ってて帰りの電車で、大手町日本橋茅場町あたりから人がどんどん乗り込んできて毎日毎日降車するのに苦労してましたそんな些細なことが心労となってプチうつになって高田馬場から二駅目の神楽坂に移り住もうと決意しました^^神楽坂シリーズ本当は10回目までいって最終回に神楽坂のネコ特集をしようとおもってましたが新しく撮りに出かけてる写真の方も溜まってきましたのでちょっと一旦おわりにしますいろいろ嬉しいこと言ってくださってありがとうございます♪ by はなだ雲 (2021-10-31 09:05)
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こんにちは。
神楽坂の雪降り風景は、趣きありますが、危険ですね?(爆)
また、強風ありの雨も避けたいですが、濡れた石畳は情緒ありです。
「しずく」の提灯看板!!優雅で素敵です。
ふらっと一杯、飲みたくなる門構え・店先ですね
古民家風のインテリアも落ち着き寛げそうです。
コロナも収束傾向、一歩踏み出したいですね。踏ん張って下さい!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-10-24 14:51)
夜の神楽坂もいい趣きでやすなあ。
とくに、バー、きっと品格のあるオーセンティックなお店なのでやしょうね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-10-27 18:26)
はなだ雲さん,こんばんは♪
夜の神楽坂は昼とは違った様子で,これまた素敵だな。
石畳を照らす店の灯りが人の営みの温かさを感じさせてくれる。
晴れの日も雨の日も雪の日もそれは変わらない。
ただ,濡れてる石畳を夜歩くのは危険かもしれないな(;´Д`)
by こじろう (2021-10-30 20:38)
雲ちゃん、こんばんは。
今週の水曜27日に、気心の知れた連中と呑み会をやりました!
一体何か月ぶりになるのでしょうか、もう全然憶えていません!
電車に乗ったのも数カ月ぶり、実に久々でした。
とは言え、帰りの記憶はほとんどありませんが(笑)
呑み屋さん(居酒屋)には、四方八方に透明ビニールの垂れ幕が
張りめぐらされていました。
新型コロナなにするものぞ、第6波なんてヨソの国の話でしょ?
・・・みたいな、誠に危険な雰囲気が漂っておりましたが。
チミたち、油断は禁物ですぞ(お前もな^^;)
あ、すいません。
つい、嬉しさのあまり、ご挨拶もそこそこに書いてしまいました。
しかし東京も陽性者数は激減しているし、もうボチボチ緩やかに
活動再開、タイミングを見計らって再起動・・・しても良いのかな?
ま、感染症対策は可能な限り継続する前提として、コロナ前に戻せる
類いのものは、もれなく戻したいものですよね。
前回のコメントに「閲覧数が半減した」とありました。
それも、この神楽坂シリーズが始まってその傾向が強まった、と。
いやあ、そうですか。ちょっとぼくもショックです。
ぼくはね、この神楽坂シリーズを拝見して改めて思ったのです。
住むところって、本当に大切な重要ポイントだなあ、って。
ぼくは2回の単身赴任で合計11年間、東京に住んだのですが、
住まいの選定に、文化的な要素を考慮したことなど、ただの一度も
ありませんでした。考慮したのは・・・
①勤務場所までの所要時間
②主要な立ち寄り先(顧客)ルートの利便性
③最寄り駅まで徒歩何分か?
④快速は停まるか?
⑤部屋の広さは十分か?(1Kとか絶対無理)
⑥なるべく混まない路線 ※2回目時に追加された要素
・・・みたいな感じ。視野が狭かったなあと、つくづく思います。
それだけ精神的に余裕がなかったという何よりの証拠ですね。
そこへ行くと、雲ちゃんには文化的な要素をヒシヒシと感じます。
こういう夜の写真を撮るには、まずフットワークが良くなくては。
雨の中、帰りを急ぐサラリーマン諸氏。
路地の石畳を番傘?さした小走りが、何とも粋な女将さん風。
和洋を取り混ぜた灯かりが誘う、おしゃれなお店の数々。
それらはやっぱりその地に根差した日常を持っていればこそです。
こういう視点、1回目は仕方がなかったとしても、2回目にあればなあ。
そしたら、ぼくの東京生活もかなり違ったものになったのではないか?
そう思わせてくれるに十分な神楽坂シリーズでした。
と言うか、そういうことの諸々は、神楽坂シリーズのはるか前からも
強烈に感じていたことではありましたけどね。
ただ、そういう思いは、このシリーズを拝見して一段と深まりました。
目に飛び込んで来たものを、どんな画像にして切り取るか?
写真って、その人の心の窓みたいなところがあるでしょう?
その窓を通じて風景も見えるけど、同時に心の側が見える瞬間もある。
なんだかね、漠然となんですが、そんな印象を持ちました。
うーむ、うまい言葉が見つからない。難しいですね、言葉にするのは。
最後に、今頃になってナンですが、あることに気づきました。
それは・・・記事の末尾付近に配置されたネコちゃんの数です!
①では1匹、②では2匹。
というわけで、今回は7匹がご登場のカラフルねこちゃん。
雲ちゃんって、こういう細かいところの丁寧さが何とも言えないよねえ。
また機会があれば、是非、神楽坂愛をご披露くださいね。
ではまた!
by song4u (2021-10-30 21:43)
Boss365さん、こんにちは
坂道に雪が積もると滑りますから危険ですね^^
たしかにお店の外観ばかりの写真だから
一歩踏み出したいです
ゴールデン街もそうでしたが
神楽坂の趣あるお店も敷居が高くて
なかなか、その一歩が踏み出せません笑
ぼんぼちさん、こんにちは
オーセンティックってなんだろうと思って
調べてみたらフェイクの反対語なんですね^^
勉強になりました♪
こじろうさん、こんにちは
神楽坂のしっとりした落ち着きは
湿度の高い日本らしい魅力かなとおもいます
こじろうさんが記事にしてらした
グランドキャニオンの景色と対照的でした♪
song4uさん、こんにちは
帰りの記憶がほとんどないほど楽しいお酒
良かったですね♪
ほんと、この開放感に羽目を外し過ぎないようしないと
年末年始でまた去年みたいに感染者数増えたら
今度こそ起き上がれないかも★
6項目ある住まいの選定に
あてはまってたのが葛西の家だったんですね^^
葛西は公園広々してたし、川っぺりは気持ちいいし
ちょっと足を伸ばせば海あるし
河内屋あったし、イトーヨーカドーも出来たし
臨海町の倉庫でお洋服安く買えたし
すごく住みやすくて気に入ってました♪
ただ当時、高田馬場まで通ってて
帰りの電車で、大手町日本橋茅場町あたりから
人がどんどん乗り込んできて
毎日毎日降車するのに苦労してました
そんな些細なことが心労となってプチうつになって
高田馬場から二駅目の
神楽坂に移り住もうと決意しました^^
神楽坂シリーズ
本当は10回目までいって
最終回に神楽坂のネコ特集をしようとおもってましたが
新しく撮りに出かけてる写真の方も溜まってきましたので
ちょっと一旦おわりにします
いろいろ嬉しいこと言ってくださって
ありがとうございます♪
by はなだ雲 (2021-10-31 09:05)